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Huawei P9 lite(SIMフリースマホ)の購入判断とレビュー



要約

  • P9 liteの圧倒的コストパフォーマンス
  • 意外と女性一般ユーザーにとって選択肢は少ない

導入

 格安SIMの登場により、今まで以上にau、ドコモ、ソフトバンクの3社の競争や総務省の規制など様相が変わってきていますが、消費者にとっては選択肢が増えたと思います。

 今後携帯料金に関する規制が強まるごとに格安SIMの魅力が出てくると思います。そこで、格安SIMに乗り換えをアドバイスしたときにどのようにSIMフリースマホを選んだかを紹介したいと思います。

”スマホ”という商品群から買うべき商品の選び方

 以前にもタブレットの選び方で紹介しましたが、スマホも最初にスマホが現れた時に比べ、画面の大きさ(=本体の大きさ)に幅が大きくなりました。従って、スマホもまずは画面サイズを決めることが大事です。以下のフローに従って対象を選定することを勧めます。

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画面サイズに関する雑感

 基本的に5インチ半より大きいサイズは男性向けだと思います。5インチ半を超えてくると女性の手には大きく、特に片手で操作するには負担が大きいのが現実です。一方、働く男性であれば6インチ近くてもスーツの胸ポケットには通常入るので大きくても問題がないでしょう。

 また、ストレートジーンズなど、標準的なきつさのズボンのポケットに入るギリギリのサイズが5.2インチ前後だと思います。タイトなズボンの場合は大きくても4インチ台にしないと歩くとき邪魔です。

CPU/RAMに関する雑感

 基本的に6コア以上を目安にしたほうがいいです。4コア以下はネット使用でも遅さを感じることがあり、あまりお勧めできないと思います。一方、RAMに関してはアプリを5,6同時起動しなければ2GBでも足ります。

カメラに関して

 カメラの画素数で大事なのはおそらくインカメの画素数だと思います。なぜなら、特にP9 liteの購入を考えるユーザーであれば概ねメインカメラは1300万画素±300くらいで十分ハイスペックで、実感できる差は小さいからです。一方インカメは500万画素と800万画素が主にありますが、500と800の差(60%)はやはり、かなり大きいです。

主な使用目的

 今回の主たる使用目的はネットの閲覧とカメラでした。ごく普通の一般ユーザーです。特筆すべきことは、カメラは自撮りがメイン、スマホ操作も片手がメインということです。これから考えたのは以下のスペックです。

  1. 画面サイズ...5インチ前半以下
  2. カメラ...インカメ800万画素
  3. RAM... 2GB

購入候補

 すると候補に残ったのは以下の3種類のスマホでした。

  1. Huawei P9 lite
  2. Huwaei P9
  3. ASUS ZenFone 3
  4. Apple iPhone 7

各スマホのスペックは以下の通りです。

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*1

  Huwaei P9に関しては割愛してます。P9 liteとの違いは端的に言えばメインカメラの性能です。P9はデュアルカメラの分色彩が良かったりしますが、後述する値段でいうと2万も違うのでよっぽどカメラを重視しない限りはP9 liteで十分だと思います。

 候補に残った数か少ないのは意外とインカメ800万画素で5インチ前半のスマホが少ないからです。余談ではありますが、5.5インチも許すとすれば、ASUS ZenFone 3 Laser, Covia g07が候補も入ります。ただし、前述した通り、手が小さめであることもあり少し大きさとして大きすぎるのが実感でした。

 そして、さらに今回重要だったのは価格です。格安SIMに乗り換えるのも目的の一つであるくらい安さ/コスパを追及しています。以下で価格を表にしました。

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*2

 正直これはP9 lite一択ではないかという感じでした。ちなみに、先ほど述べたASUS ZenFone 3 Laser, Covia g07それぞれ、約3万円、約2万円ということで検討余地がありましたが。

 こういったことで今回は悩むことなく、P9liteの購入を決めました。

 パフォーマンスレビュー

付属品

 まず、Huaweiを初めて購入したので驚いたことを紹介したいと思います。

 それは、スマホケースと全面の保護フィルムが付属していることです。

 結構驚きました。スマホケースは堅いプラスチック製のものがついており、果たしてどこまで使えるのかは不明ですが、すぐに使いたいときはありがたいですね。とはいえども結局ケースは購入しました。iPhoneじゃないしそんなケースないだろうって思っていたのですが、amazonで検索かけたらいっぱい出て驚きました。

 注意点としては、もし、ストラップつけたい方はストラップがつけられるケースの購入を勧めます。スマホ本体にはストラップをつけられる場所がありません。

  本体がおしゃれなので以下のような透明のものもおすすめです。

 また、画面側のみ保護シールは最初から貼られています。いわゆる最初についている保護フィルムなのですが、はがすように作られておらず、そのまま使える形でした。とはいえども、反射防止(ノングレア)とブルーライトカットが欲しかったので以下のものを購入しました。ほかに比べ安くて性能も不満ない優れものです。

性能(バッテリー、処理速度)

 バッテリーに関しては驚くくらい持ちます。朝仕事行く前に80%くらいで放置してても夕方50%くらいはあります。休日に使用していても1日は持ちますね。

 処理速度に関してですが、やはりRAMが少なめなので無茶なことをすると遅くなりますね。Chromeのタブを5個開いて、アプリ4つ起動するのが限界に近いです。

 あとは特に電波/マイク感度も悪くなく、今のところ問題ありません。

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